ばれたかね、明智くん。

なんつーか、色々な記事をブックマークしつつ、全然弄ってないので、たまにはやろうかと。
今回は、こちらの、「いつでも気分は初心者で」さんの 「色物キャラクターって作ります?」で。


まあ、こんな記事を目にして、今まで、俺がどんな色物キャラクターを作ってきたか振り返ってみようという、非常に後ろ向きかつ穴埋めな企画です。


まず、思い浮かぶのは、ナイトウィザードで作った、眼鏡巫女服龍使いの子。確か、名前は麻生真香。なんで、そんなことになったかと言うと、

「よし、今日は龍使いをやろう」
「あ、でも、龍使いって、抗魔に−来るんだよなあ…」
「えーと…、お、巫女服って抗魔に+くるじゃん」
GM「あ、相当品認めないから」
「巫女服着ろってこと?!」

「じゃあ、ライフパス(コロコロ)超金持ちか。何買おうかな。えーと、Evil−EYEでも…。あれ?」
「眼鏡巫女服だ!!!」

しかも、正確は絶対無敵のふりをして小心者。あ、でも、二つ名はかっこよかった。鋼鉄の白色彗星。



次は…、初めてTRPG(SW)をしたときのキャラとか。名前は良く覚えていませんが、ダイスを振る前に、ファイターと決めてしまったのが失敗のもと。だって、初めてで魔法系とか、ややこしそうなもんやりたくなかったもん(笑)。

で、結果、器用度11、知力20のファイター誕生。あわわ。しかも、生まれ表で、
「(コロコロ)まじないし…、シャーマン技能ゲット」あれ?魔力が3もあるよ?(笑)


あとは、あいつくらいか。S=FEXのキャラ、コンラート・ザッハリッヒ。アル中親父。


なんか、思い出すのが辛くなってきたな。ていうか、慣れるにつれて、あんまり色物を作らなくなったような気がする。

まあ、色物キャラって結構ロールプレイやりにくいような気もするしなあ。つうか、なれるにつれて、設定を作るようになったからな。すると、キャラが色物で無くなるような気がする。

あんまり色物出されても、他の人との兼ね合いで迷惑になることもあるし。…シリアスキャラでも、なることがあるような気はするけど。