リーチ・フォー・ザ・スターズとか

どうも。リーチ買いましたよ。
ナイトウィザードファンブック リーチ・フォー・ザ・スターズ (ログインテーブルトークRPGシリーズ)


リプレイなんだけどさ(笑)。
伝家の宝刀率100%(PC4人中4人 内2人が呪錬制服)ってのに吹いた(笑)。

これはひどいマンチパーティでつね(笑)。

そして改めて見て「叡智の水晶」つええな、と思った。
流石クレバー先生。

え?いや僕は音律魔笛に釘付けだったんで(笑)。
「MP減るんだ!?」って。
そしてさあ、GM的にすごい便利だね。情報出しやすそうだった。
まあ、映像がリプレイされるってとこで、

「これなんてムーディ・ブルース?」って思ったけど。

もう駄目だ。俺の中で「叡智の水晶」=「ムーディ・ブルース」になってる(笑)。
もしくは「ノーチェ」=「アバッキオ
ハッ 
そういえばノーチェってイタリア出身だったような気が。
やっぱりそうなのか。

ああ。リプレイ自体なんですけど、全体的に良かったとは思いますが、苦言を呈するなら
「『紋章』はさすがにバレバレなんじゃ…」って思った。
ていうか多分、スルトの剣の柊のガイアみたいな感じでやろうとしたんだろーけど、ガイアは
シャードだし、柊は他の世界の人だからストレンジャーだろうし(しかもストレンジャー
強かったはず)、柊がガイアを取得することにあんまり制約っぽい感じはなかったんだけど、
PCに対して、『紋章』とれとか言っちゃうのはどうなのよ…。
つかさ、ハンドアウトの時、「それ(『紋章』)があると役立つ」って言ってるけど、リプレイ見るかぎり、
役立つどころかそれがないかぎり、ミッション失敗しないか?このシナリオ。
いや、なんか他に救済があったのかも知れんけど。
ちょっとその辺引っかかったなあ……。


そういえば話題は変わるんですけどね。
Vistaが出たじゃないですか。それで自分のPCのVista対応度を調べるWindows Vista Upgrade Advisor
とかいうのがあるらしいんでやってみたんすよ。
まあ僕のPCがvistaを動かすには、スペックギリギリだってことは知ってたんすけど。

んで結構意外だったのが、ノートン先生(2005)が駄目って言われましたよ。なんか入れる前にアンインストールしろって言われました。まあその後でインストールできるけど、どうなるか知らんよってことらしいですけど。

んでね。

僕のPC、HDのパーティションの切り方がC:14G弱 D:56Gくらいっていう切り方なんすよ。
んでねVista入れるには

15Gの空き容量が必要ってwwwwwwwwwwww

ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwww


俺のPC、パーティションいじらないかぎり、Cドラが空っぽでも無理じゃんwwwwww


すんげえ笑った(笑)。