それは俺への挑戦なのか。
どうも。アニメを見る本数が多すぎて溜まる一方の木菟です。
とくに溜まっているのが、かりんとうたわれるものなんですが。
うたわれるものは全部録ったままになってます。
なんか方々を見てるとわりかし評判がいいので気にはなっているのですが。
かりんはその次にやっていた半分の月がのぼる空が問題でした。(いまは半分の月がのぼる空は終わって、その後番組のしにがみのバラッドも終わってザ・サードなわけですが)
なんつーか、前も書いたと思いますが、私はとっても恋愛モノの苦手な人間でして。
はんぶんの月がのぼる空のように二人の関係性が大半を占めるものでは、逃げ場というか息をつける場所が余り無いのですよ。
この点、SHUFFLE!とかハチクロは学生生活というものもあったので、それで息がつけたのですが。
ていうか、あれ?
ハチクロでは別に苦しいとか無かった様な気もするなあ…。
まあ、いいや。
で、要するに30分間が耐え切れなかったわけですよ(笑)。
15分くらいで限界が来る(笑)。
で、まあ延び延びに…。
でまあ、今日はその話じゃないですよ。
ひぐらしの話です。
やべえ。すげえおもしれえ。
なんつーか、どっかで言った台詞をもっかい言うけど、なにこの金田一耕助テイスト。
わりかし好きなんだけど。
うん。
でも金田一なら、主人公が殺されたところで、金田一登場だけどね(笑)。
そうなのです。
僕にはあの主人公が被害者Aに見えて仕方ないわけで(笑)。
まあ、でもあれなんですよ。
ひぐらしは他の番組とすげえ時間がかぶっててツライ。
ホント何とかしてくれ。
三本重ねるなよっていう。二本までなら録れるねん(笑)。
いや生で見ますけどね。
でもきびしいです(笑)。