メモをとること。

メモなんかとる必要はない。メモをしなければ忘れてしまうようなことは大したことじゃないからだ。
というヤン・ウェンリーの言葉を信奉する俺としてはメモなんかとらなくていいとは思うし、たいていあまり意味はない。正に、上の言葉通り、重要なことは覚えてしまうので、後からメモを見返すことはあんましないのである。
ただ、書く事によって考えを整理したり、記憶を強固にしたり出来るとも思うし、物事の重要度は変化することもあるので、メモをとっている。
つうか、重要なことでも「後で」と思って忘れることがあるしね。
というわけで、メモやPCのなかに散乱しているテキストファイルを見返していると、意外な発見があったりするわけですよ。
今日はこんなのを発掘しますた。