新吼えろペン八巻
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/08/17
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
納得のいく最終回ができる奴なんてなぁ……
普段セーブして描いてる奴だよ!
着地点目指してうまーくうまーく力をセーブしてやがんだよ!
トリプルアクセルはやめて、2回転で安全策さ!
な、なるほどおっ!!
それは言えてるかもしれんっ!!
確かに着地点を目指すと、「それ以上」を目指すことは少なくなってしまうかもしれん!
逆に「着地点」でうまく着地することを目指さずに思い切りやった後で、どうやって着地させるか思い切り悩んだ方が良いものができるような気もする!
まあ、そこで悩んでも思い浮かばなかったり、うまく着地できないこともあるだろうが、
それはそれだ!!
つまり、TRPGにおいても、着地点はPLに任せろと!
そういうことかあっ!!?
/ ̄ ̄\ /ノ( _ノ \ | ⌒(( ●)(●) .| (__人__) /⌒l | ` ⌒´ノ |`'''| / ⌒ヽ } | | / へ \ }__/ / / ̄ ̄\ / / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・ ( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’ | \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て .| ______ ノ ( ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄ \ , '´ し/.. | J \ ( / | \ \ し- '^`-J
だからといって丸投げすんじゃねーよ!
着地点の片鱗すらねーじゃねーか!!
そう……、トリプルアクセルだって、難しいだけだ。
着地できないわけじゃない。
着地が難しいのはいいが、不可能に近いのは駄目だよな。
着地できる可能性はシナリオ上作っておくべきだろう……、GMの常識的に考えて……。